" 過走行でも多走行でもあきらめたら勿体無い

多走行車・過走行車でも値段がつく

一頃までは、初度登録から走行距離が10万kmを超える車には査定額がつくことは希でした。

最近では、中古車買取後の流通形態が多様化し海外向けの販売ルートをもつ買取業者が増加したことから、走行距離が10万kmを超えても値段が付く可能性が大きく増しています。

「走行距離が10万km以上の車、年式が10年以上古い車を探しています」という専門店もあるくらいで、このような専門店も視野に入れれば、多走行、過走行のために「査定ゼロ」となることはほとんどなくなったと言えるかもしれません。


■「走行距離が10万km以上の車を探しています」

過走行だったりキズだらけだったりで下取りで「査定ゼロ」といわれるような車でも、輸出向けのルートをもつ買取業者なら確実に買い取ってもらえます。

日本は車大国ということもあり、そもそも車に対して贅沢すぎるのかも知れません。

走行10万kmで廃車にするなど、海外から見れば非常にもったいないことのようです。

海外では、走行さえ支障がなければ、古かろうが走行が多かろうが関係なく喜んで車を買うのです。

特に壊れにくいと定評の日本車なら、古かろうが内装が汚かろうが大人気なのです。

日本で壊れている車を買って海外の安い工賃で直してしまうというビジネスも立派に成立しています。

ネットで見かけることが多くなった「走行距離が10万km以上の車、年式が10年以上古い車を探しています」という類の専門店は、海外向けの販売ルートをもつ業者だと思って間違いないでしょう。


■国内では使えない車でも海外では大人気

輸出業者や海外向けの販売ルートをもつ買取業者であれば、過走行車はもちろん、キズだらけでボロボロの車でも、既に30万km走っていても、15年前の車でも、10万円以上で売れる場合があることは珍しいことではありません。

性能が良く故障しにくい日本車は、多走行・過走行でも、古くなっても、海外に行けばとても大きい需要があります。

優秀な日本車は海外でブランドのようになっており、中古の日本車は私たちが想像する以上に海外で人気が高いのです。

また、商用車、多走行のディーゼル車、日本ではあまり見かけなくなったマニュアルシフト車などが、たとえ走行距離がどんなに大きかろうと海外では大人気です。

セダン、4WD系、トラックはもちろんの事、コンパクトカー、軽箱バン、軽トラックなどあらゆる車種がどんどん輸出され、海外で現役として活躍しています。

国内では見向きもされない不人気車や廃車扱いになるような車も海外へ活発に輸出され、再生されて使われています。


■過走行でも多走行でもあきらめたら勿体無い

日本の基準で過走行・多走行と言われるような車でもくれぐれもあきらめてはいけません。

海外向けに力を入れる買取業者も増加しており、そのような業者も多数参加している一括査定なら買取り価格が付くはずです。
(※参加業者数が多く多走行車に向いている無料一括査定サービスを下で紹介してみました。)

もし一括査定で不調なら、「走行距離が10万km以上の車を探しています」という類の専門店に査定してもらうという方法もあります。

廃車予定の車でさえ値段がつくくらいですからかなりの多走行車でも必ず値段がつくはずです。


<多走行車に向いている無料一括査定サービス>

■ズバット車買取比較
 大手を含む100社以上から厳選された8社に一括で査定依頼することができます。
                    詳細はコチラ こちら ズバット車買取比較

■カーセンサー.net
 電話でなくメールでの査定額通知を選べます。買取り業者の指定が可能。
              詳細はコチラ こちら カーセンサー.net簡単ネット査定


※多走行・過走行でも買い取る専門店の例

オールドカー屋どっとJP
ディーゼル車買取り専門サイト

世の中は広いもので、海外での中古車の話には、日本の感覚では理解できないようなことがあります。

そのひとつが走行距離の多い車の方が喜ばれる国があるという話です。

なぜか?それは走行距離によって輸入税が安くなる国だからです。

海外では20万km走る日本車も珍しくないわけで、走行距離が多いほど優秀な日本車をリーズナブルに購入できるというわけです。

また海外では、事故車の方が喜ばれることがあるという話もあります。

例えば同じ10年落ちの車でも、事故歴のない車より1年くらい前にぶつかって直した車の方が人気があるというのは一体なぜでしょうか?

それは、直した車の方が塗装が新しいからだそうです。

新車のときから一度も塗装をしていない中古車は塗装が10年経過しています。

1年前にぶつけて修理した車なら塗装が1年しか経過していない新しい塗装です。

新しい塗装のほうが喜ばれるというわけです。

メーカーの工場による新車時の焼付け塗装は後からの塗装より絶対に上質な塗装なのですが、国によっては気候や使用条件でどんな塗装をしても劣化が早く何年かごとに塗装をし直したりするということです。

まさに聞いてみないと分かりようのない、海外ならではのお話でした。

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