" セダンの買取は相場を知ってから専門店で

根強い安定した需要があるセダンタイプ

■セダンタイプは安定した人気の車

セダンというのは車の分類の一つで、4ドアで3ボックスの車のことです。

エンジンルームと荷物を載せる場所と人が乗る場所がきちんと区分されている車で、車の基本形とも言えるでしょう。

乗る人への配慮がなされている車であり、実際後席などに乗れば乗る人に配慮されていると感じられる車がセダンです。

今はほとんど見なくなりましたが、セダンのうちドアの窓枠を持たないタイプのものは「ハードトップ」と呼ばれていました。

セダンには通常の4ドアのもののほかにハッチバックを持つ5ドアのものもあり、2ドアでもクーペタイプにはならないものもセダンと言われることもあります。

かつてはセダンが車の主流でしたが、現在ではミニバン、軽、コンパクトカーが市場を席巻していて、高級セダンは輸入車との競合もあり売れ行きが落ちています。

でも、オーソドックスなセダンタイプの需要は根強く、人気の安定している車と言えるでしょう。


■セダンは買取査定の評価も安定的

セダンが主流の時代ではなくなりましたが、逆に言えば一時の流行に左右されず、根強い安定した需要がある車がセダンであると言えるでしょう。

品があり高級感が感じられることからどちらかと言えば年配の方が乗っている車というイメージですが、需要が安定していることから買取査定の評価も安定したものになっています。

また、いつの世にも基本的なスタイルの変わらない車ですので、買取では年式や人気度が評価のポイントとなるようです。


■まずは複数の業者に査定してもらう

セダンの専門店のことは後で触れますが、セダンに限らず車を売るときにはまず複数の買取業者に査定してもらうのが高く売るための鉄則です。

いくら大手の車買取店でも1社だけの査定では比較対象もありませんし、相場もつかめないので安く買い叩かれる可能性が高くなります。

無料の車一括査定サービスでまずはできるだけ多くの買取店に査定をしてもらいましょう。

一括査定で相場と最高額を確認できたら、その結果を基にしてセダンの専門店にも査定を依頼してみましょう。

一括査定でも十分な高値を引き出すことができると思いますが、そこは餅は餅屋です。

セダンのことを一番知っている専門店に一括査定の最高額を告げて、それより高い買取額になるのかどうかを確かめればいいのです。


■セダンの専門店の査定も試してみよう

セダン買取の専門店は、近所にない場合でもネットで検索すれば簡単に見つかります。

たとえば「当社はセダン系・・・の販売をメインにしておりますが買い取り店としても特別に力を入れています!大型買取チェーン店等の査定に納得いかない方、至急にお金が必要な方等にお力になる自信があります!」などとアッピールしているような専門店がたくさん見つかります。

また、ノーマル車に限らずドレスアップカーでもOKで、中にはドレスアップカーはプラス査定をする専門店もあります。

大抵の専門店は電話査定も可能ですし、多少距離が離れていても無料出張査定をしてくれるようです。

専門店の看板を掲げているくらいですから、ことセダンの買取査定については通常の車買取店に負けたくないというプライドもあると思います。

一括査定で満足せずにこのようなセダンの専門店も査定を試してみるようおすすめします。


■高級車ならなおさら専門店をはずさないように

ベンツやレクサス、また各社のフラッグシップモデルになっているような高級セダンの場合は、なおさら専門店での買取査定を外すべきではありません。

元の価格が高いだけに、業者による買取額の差も大きくなってしまうからです。

またセダンの取扱量が多いセダン専門店ならそのような高級モデルのバックオーダーをちょうど持っているかもしれません。

ぜひセダン専門店の査定を試してみるべきです。

その場合も、足元を見られてしまわないよう、まずは一括査定で相場を確認してからの方がいいでしょう。

専門店とはいえ、相手は車買取のプロなのですから、必ず一括査定での最高額を確認してからその最高額を専門店の買取額と比べるようにしましょう。

車が冠水してしまった場合は、車にそれ以上のダメージを与えないために動かさないでできるだけ早く修理屋さんを呼ぶというのが基本です。

本格的に水に浸ってしまった車の場合、エンジンのスタートの際に余計に悪化させてしまうケースが多いといいます。

点検をする前に車を動かそうとすると電子部品の回路がショートしたりエンジンを壊してしまうことになりかねません。

冠水した車でも金をかけさえすればとりあえずは直りますが、車は水没することを想定して作られてはいませんので、一度水没した車は、オーバーホールして直したとしてものちのち錆が発生することも十分ありえます。

本当に大切な車であれば走行不能になる可能性があることを承知で修理してもいいかもしれませんが、新車を買えるくらいの修理費が必要になることも珍しくありません。

また、悪臭も水没車の問題点です。

車のシートは意外と乾きにくく、内装がカビだらけになって悪臭がしめきった車の中にこもるようになると運転どころではなくなります。

程度にもよりますが、やはり水没車は無理に修理するよりも買取に出すのが金銭的な面だけでなく安全面からみてもよいのかもしれません。


■中古車購入の時には水没車に注意

水没車は見た目だけでは分かりにくく、水没車との表示もないので中古でオークションで買ったところ、すぐにこわれたことで水没車だったことに気付くということもあるようです。

特に電気系統は時間がたってから壊れますので、外観上は事故を起こした跡がない中古車を買ったのに電気系統が壊れたら水没車を疑ってみる必要があるでしょう。

きれいにクリーニングされていたら室内を見てもなかなか水没車の見分けはつきにくものです。

水没直後の車であれば錆もまだ出ていない状態なのでプロの査定士でも見逃してしまうこともあるようです。

水没車かどうかの確認は、まずは車に乗った時の臭い、そしてエンジンルームの跡やシート下のワイヤーの錆や腐食を確認しましょう。

水害の水は生活排水であり、水が乾いて室内をきれいに掃除をしても臭いがこびりついていたり、カビの臭いや湿気を感じることが多いのです。

水没車は、当面普通に走れたとしても後後オーバーホールが必要になったり重要なパーツの交換が必要になったりしますので、くれぐれも注意が必要です。

サイトメニュー


このページの先頭へ